みのまわりにあるいろいろなこと

みのまわりにあるいろいろな事や、おすすめな物・事を紹介する日記です。参考になるようなものを日々探しています。

レスリング吉田沙保里選手が、世界大会14連勝でスゴい!

街くまです。

レスリング女子55キロ級の、吉田沙保里選手が世界選手権で優勝しました!

おめでとう〜〜

 

 

 

これで、世界選手権11連覇。

オリンピックも合わせると、世界大会14連覇だそうです。

スゴすぎる…。

 

「連勝」じゃないですからね。「連覇」つまり「優勝」ですよ。

世界大会で「優勝」を続けることがどれだけ大変なことかは

同じ「連覇」を達成している選手が少ないことからも明らかです。

 

 

”霊長類最強の女”というキャッチコピーも、オリンピック実況や

テレビ出演時などで頻繁に使われるようになりました。

 

ちょっと聞くと、「女性に対して失礼じゃない?」と思うのですが

これも、同じく男女通じて史上初の世界大会13大会連続優勝を果たした

アレクサンドル・カレリンという選手の「霊長類最強男子」のニックネームを

もじったモノだそうです。

 

前回の優勝で、カレリン選手の記録に並び

今回、ついにその記録を更新した吉田沙保里選手。

まだまだ今後の躍進も楽しみですね。本当に、おめでとうございます!

 

テレビ出演の際も、とても誠実にレスリングと向き合う人柄や

意外にも(?)乙女な素顔を見せる彼女。

とても高感度の高いアスリートの1人だと思います!

 

個人的には、女子サッカーの澤穂希さんとの仲良しトークが好きです。

 

 

ちなみに・・・

吉田沙保里選手の連覇の記録は今回だけではありません。

 1996年から国際大会27大会連続優勝。

2008年1月19日に中国で開催された女子ワールドカップ団体戦にて

アメリカのマルシー・バンデュセン選手に判定で敗れ、連勝記録がストップ。

この後、また連勝を続けましたが、2012年東京開催の女子ワールドカップ団体戦で、

ロシアのワレリア・ジョロボワ選手に逆転負けしています。

(wikiより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B2%99%E4%BF%9D%E9%87%8C

 

これからの活躍も楽しみです!

 

ざっくりニットで細見えをねらう

街くまです。

相方のわるくまさんが、みためを可愛くしてくれました。 カワイイ。何者なんだやつは…

女子力負けてるんじゃないかと不安になるほどですが、気にしないことにします。

ブログが北欧系?になったということで 冬ファッションのお話。

台風のおかげか、今年の残暑はとても短かった気がする福岡。 シルバーズウィークのセールはまだ続いていますが、 街のショップはすっかり秋冬ファッションに入れ替わっています。

秋冬といえばニット! ざっくりした編み目のローゲージニットは男女問わずかわいいです。

色は女性なら断然ホワイト〜オフホワイト。 男性は、ネイビーやオリーブグリーンもシックですよね。

今年はバーガンディやロイヤルブルーも見かけます。

あとパステルカラー。 面積が広くなりがちなので、淡いカラーバリエーションが豊富なのは嬉しい。

ローゲージニットは、編み目が大きいため、ざっくりしたシルエットになります。

えりもとにゆとりがあるデザインを選ぶのをオススメします。

ゆったりしたシルエットから細い首や手首を覗かせるのが 細見えのコツです!

女性の場合は、インに襟のつまったシャツやブラウスを合わせてしまうと、ゆるさ半減。 なるべく鎖骨は見せる。 寒ければインナーを工夫しましょう。 (ババシャツ、といわず今はいろんなあったかインナーがありますものね)

男性は、首がほっそり見える空きぐあいを見極めることと、 肩幅をしっかり合わせることがポイント。

「なで肩なんだよねー」という方は、ラグランぽいデザインになっているものを選べば、 ほどよいゆるさが出るかと思います。

丈と、えりもとのゆるかげんがバランス決めに重要なので、 試着して確認するべし!

一歩まちがうと、のびたセーターを着ているだらしない子のイメージに(。-_-。)

街くまは、女のコが、ざっくりシルエットのニットに ショートパンツやミニスカートを合わせたシルエットが大好きです。

足もとはロングブーツか、同色タイツ×ブーティ。

いわゆる「安室ちゃんスタイル」ですよ。 一般的なスタイルの女性でもスタイルよく見せられる黄金バランス。

男性もボトムは細めのシルエットの方がバランスよく決まります。

男性だったら、 オフホワイトのアラン編みニットにブルージーンズを合わせた着こなしが好き。

えぇ、完全に個人趣味です。 サイズ感を間違えると90年代風味になってしまうんですけれども…

ミニ丈は年齢的に…という場合や、オフィススタイルには、 ニットをショート丈にして、ひざ丈のふんわりスカート(サーキュラー?)を合わせてもかわいい。 今年はペンシルスカートも旬ですね。

ひざ丈パンツや、くるぶし丈パンツには、 同じニットでも 逆にハイゲージで身体にフィットするようなシルエットのニットの方が合うと思います。

男性は、ギンガムチェックのシャツを覗かせたり、 ピーコートをはおるような、トラッドな雰囲気でまとめるのがオススメです。 (個人的趣味ですけど)

女性の場合はニットを暗めの色にするとどうしても重たく見えるため、 よほど身長がない限り、難易度が高くなります。 短めの丈を選ぶと取り入れやすいかもしれませんね。

最後にいつものごとくNaverまとめにリンク。 最初に登場する、オリビアパレルモのコーディネートが 街くまのど真ん中スタイルです(((o(゚▽゚)o)))

http://matome.naver.jp/odai/2137856752678881101

男性向けはこちら〜

http://matome.naver.jp/odai/2137930452774673501

4枚目の方のニットがラグランぽい形ですね。

最近クマくま熊・・・とさわがれていますが、街くまもくまなので熊キャラを

みなさんこんにちは、わるくまです。

街くまブログつくったけど、相方になんか書いていいよーっていったら、

いっぱい書き始めたので、相方メインで私はひそひそと見ておりますが、

街くまなのに、プロフィールとかのアイコンがくまじゃないとか

個人的な何かがむずむずしてしょうがないので、なんかキャラないかなーと

スケッチブックを右手に0.3mmのボールペンを左手に、昨日ぼけーっとしてたら

なにも描けませんでした。

 

といっても何も描けないって、あたりまえなんですよね。仕事柄そういう類の職なのでそこまで焦ったりもせず、じゃ、webで画像検索してみようとおもい、熊検索を。

やっぱリアルよねー。リアルだけど、最近のキャラクターものをまねるのもなぁとおもい、熊の写真をみながら簡単にスケッチ。

そしたら案外、熊っぽい絵が描けました。

 

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んー、でもなぁ…

こんなの毎回ふさふさ描かないといけないとか、ちょっとめんどくさがりやの私には、途方にくれてくる感じがしたので(毎回描くのか?)

もっと簡単にしようとおもい、とりあえず熊シルエットで検索したんですよ。

で、描いたのがこの下の絵

 

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んー・・・

シルエットって、なんていうかシルエットだけで表現するから、ごまかしきかないというか、実際のところ、これを描くまで、鼻がちょっと細くなったアリクイみたいなの描いちゃったし、全体的にちょっと細くなって、ゴールデンレトリバーみたいにみえるわ、

顔がつまって、いのししみたいなの描いちゃうわで、これもなしだなーと感じました。

 

んー、で、結局どーしようかって悩むわけでw

で、こーなるんですよね、下

 

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最近の有名キャラを描いてみちゃう。

みなさんご存知のとおり、左からしろくまカフェ、ブラウン、くまもん

一応解説すると、

しろくまカフェのが一番簡単に描けて、

ブラウンは顔のバランスが難しく、10体くらい描いて・・・

くまもんは、その黒い部分をボールペンで塗りつぶすのに、われをわすれ頭真っ白な状態で手を動かしてました。(そしたら右の眉毛ぬりつぶしてた・・・)

 

で、

他にも熊キャラ検索系をして、キャラクターいっぱいあったんですが、どれもぱっとしないなーって感じで、

とりあえず机じゃなくて、ソファーに寝転んで描いてみたり、

パンチェッタ焼いてつまんでみたり(ダイエットは?)

FF14再開してみたり(仕事いそがしくていまだレベル23…)

ガーリックチーズをクラコットに乗せて食べてみたり、うまいんですよねー・・・

(ダイエット・・)

 

ってことで、なんかいつの間にか、私が好きな北欧テイストなことばかり頭によぎりだして、北欧イラストとか検索しちゃったり、なんか針葉樹や、☆とか旗とか、バケツとか、なんか北欧っぽい雰囲気で描いてみたりして・・・

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そんなものを描いているうちに、最初のページで描いたリアル熊の適当具合がなんかしっくりくるなーと感じ、

あらためて描いてみたらなんとなーく絵本調で夢ひろげれそーな気分になったので、こちらをメインキャラで、ブログのヘッダーや、プロフィール画像に設定してみました。

 

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すっとしてるでしょ?

すぅっと・・・・・

こちら、ブログのヘッダー部分にさっきの様々な絵といっしょに、なんとなーくな世界観つくって、掲載しましたので是非、PCで見てみてください。(スマホは表示されないっぽい)

 

と、ここまでながなが描いてしまい、なにも情報ありませんよーってのもあれですので、以下に今回勝手に描かせていただいた3キャラのグッズ系を

 

 

まずはしろくまカフェ、

私自身そこまで、まんがに興味なかったりで、日ごろチェックしてないのですが、相方の街くまが大好きみたいでして、本棚にならんでいたりします。

 

やぱ本棚にならべられると、最近のブームもあるのか、手をだしたくなりますよね。

 

それでまぁ、読む機会があったのですが、結構面白かったです。

休日の昼下がりな空気感だなーと感じました。

 天然キャラな、パンダちゃん?を中心に平凡な日々の中に笑いありの楽しいストーリーになっております。

 

 

つづきまして、LINEグッズ、

凄い勢いで広まったLINEアプリですが、やっぱりその要になったのは、こちらのキャラクターではないでしょうか。

 たぶんこれがなかったら、スカイプでいんですよねー(笑)

 

とくに私はブラウンが好きです。

(街くまってつけてるからもともとクマきゃらすきなんです。)

 ブラウンとコニーのラブラブ感がとてもすきで、スタンプもかっちゃってますw

 

とはいえ、私ももういい年ですので、グッズを買ったりしないですが、正直ほしいです。子供いたら絶対かうなー笑

 

 

最後はくまもん!

くまもんはグッズが出すぎてるので、てんやわんやでしたが、

やっぱ手ごろで、ネタになるっていったら食べ物ですよね。

  

私自身、福岡にすんでおり、周辺をよくドライブしますが、

サービスエリアとかどこにでもくまもん置いてますよね。

 

この事業で、熊本の物産はどれだけ売れたんだろうとか気になったりします・・・

 

 

 という感じで、最後にちゃんと有名キャラの紹介もしたことですし、私は、有名キャラを描いてしまった罪悪感に浸らずにいられます。

さて、ドライブでもしてこようかなー。

トルコが日本に対してあたたかい

あ、なんだか2回続けて社会派っぽいテーマ。
そんなにマジメなブログになる予定はありません(笑)
 

書きたいことはあるのに、なかなかおいつきませーん!

 
 
 
2020年オリンピックが東京に決まったとき(←しつこい)
最終候補地として競っていたトルコ(イスタンブール)の人たちは、すぐに日本へ祝福の拍手を送ってくれました。
 
なかでも、トルコのエルドアン首相はまっさきに安倍総理のもとへ駆け寄り、抱擁で祝福を示してくれたのだとか。
(先の会談で、どちらかが決まったらまっさきに相手を祝福しましょうと安倍総理が提案していたそうです)
 
 
これらの様子は、温かいニュースとして日本でも何度も流れました。
 
 
しかし、その直後
残念なニュースが日本へ届きました。
 
9月9日、卒業旅行でトルコの遺跡、カッパドキアを観光中だった、日本人女子大生2人組が刃物で切りつけられたのです。
1人は重症ながらも一命をとりとめましたが、もうひとりは残念ながら命を落としてしまいました。
 
 
 
とても哀しく、痛ましい事件です。
 
 
しかし、この事件に哀しみを感じたのは
日本人だけではなかったのです。
 
トルコの地元の人々が事件で命を落とした女子学生を悼み、追悼のセレモニーを行ってくれました。
地元の学生や住民を中心に数百人が参加。
手には日本語のメッセージを掲げ、彼女の死を悼み、事件に対して怒りを表明してくれたのだそうです。
 
その様子はこちら
 
 
事件はとても残念なことですが
こんなふうに受け止め、哀しんでくれる人々のおかげで
彼女たちも「来なければ良かった」という想いだけは
持たずにいられるのではないでしょうか。
 
 
一刻も早く犯人が捕まること
このような非情な事件が起こらない世の中になることを願ってやみません。
 
 
心からご冥福をお祈りいたします。
 
 
追伸:この事件の犯人は、逮捕されたようです。
途中、犯人に顔がそっくりな別の方が誤認逮捕されてしまうという
騒動もありましたのでちょっと心配です。
 
 
 

2020年のオリンピックが東京にきまった

街くまです。

2020年のオリンピックが東京開催に決定しました。
週末のニュースは、もうオリンピック一色!すごかったですね。
 
こんなにみんな招致推進だったの??
 
 
街くまは、オリンピックが大好きです。
なので、素直におめでとう。と思います。
 
 
そして招致を実現して下さったみなさん、選んでくれた世界のみなさんに、ありがとう。
 
 
決して招致推進ではなかったけれど、決まったのですから、前向きに楽しみにしたい。
 
 
やっぱり世界最高峰のスポーツを直に観れる機会、
世界各国のひとが訪れてくれる機会はなかなかありません。
 
 
日本は、責任を負いました。
 
 
 
開催に向けて、課題は山積みです。
 
お金の問題、混雑緩和の課題、東京都心部で開催するにあたっての様々な施設・交通の整備、警備の問題。
 
 
なかでも、福島第一原発の問題は重く、招致でも最後まで懸念とされました。
 
 
それでも世界が「東京を」と選んでくれたのは
日本なら、本当になんとかするかもしれない。
日本になら、協力してもいい。
 
 
そういった信頼があったからだと思います。
 
 
安倍総理が、最後に「約束」と言ったことも大きかったでしょう。
大嘘、と言われもしていますが、リーダーとしてビジョンを掲げ、世界に向けて「約束」したことはとても重要なアクションでした。
 
(一部報道で言われていた「予想ほど深刻に捉えられなかった」というのは違うと思います。)
 
 
7年という期限ができたことで、
これまでよりも明確な締め切りが設けられました。
 
 
これまでなかなか進まなかった原発への対策や復興支援も、2020年までになんとかしよう、と進みはじめるのかな。
そうなったらいいよね、と思います。
 
なにもなかったら、あまり考える機会のない「7年後」。
そのときじぶんは、家族はどうしているか、どうなっていたいか、考えて目指しはじめるきっかけになるかもしれません。
 
 
2020年のオリンピックは、東京で、と選んでくれた世界の期待に応えていきたいですね。
あっと驚かせたい!
 
 
 
 
 動画は、3つあるPR動画のうちの1つ。
福岡の映像制作会社koo-kiが制作した作品「tomorrow begins」です。
元の動画が公開終了になってしまったので、ニュース番組Zip!から。
 
koo-kiについてはこちら